[開催履歴]
2010/10/3

2011/11/12
2012/10/8
2014/10/26
2015/10/4
2016/10/9
2017/11/12
2018/10/27



 
[プロフィール]

 百合道子
 
 添田千恵子

 

第二部

歌と語りのコンサート 源頼朝にちなんで鎌倉と相模の曲など数曲

2018/10/27(土) 大磯町、海の見えるホールにて

百合道子コンサート

歌と語り  : 百合道子
 ピアノ伴奏 : 添田千恵子

第一部は源頼朝の話を聞いていただきましたので相模の国の歌を歌いたいと思います。

鎌 倉
 作詞 芳賀矢一  
 作曲 文部省唱歌
はじめに文部省唱歌の「鎌倉」という歌です。今も鎌倉駅に発車のメロディーが流れていますね。8番までありますが、今日は真ん中を端折ります。
歌詞の中に歴史は長き七百年とありますが、歌ができてから100年以上たっていますので 八百年として歌います。
 会場録音 鎌倉(下記の▷クリック)


さくら貝の歌
 作詞 土屋花情  
 作曲 八洲秀章
鎌倉の由比ガ浜の海岸に歌碑が立っています。作曲の八洲秀章 さんが北海道で亡くなった恋人のことを思って短歌を作り、土屋花情さんが作詞しこの歌ができました。

待ちぼうけ
 作詞 北原白秋 
 作曲 山田耕筰

初 恋
 作詞 島崎藤村 
 作曲 若松甲
 この曲を作詞した島崎藤村の家が現在も大磯に残っています。たくさんの人が作曲していますが、本日は若松甲さんの曲で舟木一夫さんの歌ったバージョンでおとどけします。
  会場録音 初恋(下記の▷クリック)

   ≪まだあげ初めし 前髪の≫
    ≪林檎のともに 見えしとき≫
    ≪前にさしたる 花櫛の≫
    ≪花ある君と 思いけり≫

    ≪やさしく白く 手をのべて≫
    ≪をわれに あたえしは≫
    ≪薄紅の 秋の実に≫
    ≪人恋初めし はじめなり≫

    ≪わがこころなき ためいきの≫
    ≪その髪の毛に かかるとき≫
    ≪たのしき恋の 盃を≫
    ≪君が情けに 酌みしかな≫

天国に結ぶ恋(悲恋大磯哀歌)
 作詞 柳水巴  
 作曲 林純平
大磯に伝わる「坂田山心中事件」を題材にした昭和七年にできた歌。
大磯駅の裏の羽白山で慶應大学3年生の男爵家の息子と、静岡県の素封家の娘が恋仲になりまして親の反対で結婚できずに天国で一緒になろうと心中をした。
この話をもとにして作った松竹映画「天国に結ぶ恋」が事件から公開されました。

箱根八里 
 作詞 鳥居忱  
 作曲 瀧廉太郎

 会場録音 箱根八里(下記の▷クリック)

  歌詞はコンサートチラシ

小さな空
 作詞 武満徹  
 作曲 武満徹

 会場録音 小さな空(下記の▷クリック)

アンコール

海その愛

若大将(加山雄三)の作詞作曲の歌です。

午後4時過ぎ散会


 

プロフィール

略歴:百合道子(ソプラノ)
東京芸術大学大学院修士課程オペラ専攻修了。
1990年初のリサイタル以来、東京を拠点にオペラ、オラトリオの 独唱者としての活動のほか、主に日本歌曲のコンサートで活躍。
2003年より3年間、パリに在住。フランス歌曲の研鑽と、パリ、 バルセロナ等で演奏活動を行う。 オペラから演歌まで幅広いレパートリーと、トークを交えた肩のこらないコンサートには定評がある。
2009年より大磯町在住。

略歴:添田千恵子(ピアノ)
埼玉大学教育学部音楽科卒業。
教員を経て、音楽教室主宰。
長年にわたりピアノ個人教授の他、合唱指導に力を注ぎ、入賞に 導く。
カワイ音楽コンクール優秀指導者賞受賞。
カワイ音楽研究会会員。女性合唱団「こいそマザーズ」主宰。大磯町在住。
                                  
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